この記事で分かること
3匹と暮らす我が家で実際によく見かけるお昼寝場所を、写真とともに紹介します。猫ごとに好む高さや寝床が違う様子から、多頭飼いで落ち着ける場所をつくるポイントもまとめました。
まふゆ・はるく・あきはと暮らしていると、寝る場所にも性格が出るなあと思います。同じ部屋にいても、床でのびる子、少し高い所にいる子、クッションを選ぶ子。3匹それぞれで、見つけるたびにちょっと笑ってしまいます。
もちろん寝姿を眺めるのが一番楽しいのですが、「暑くないかな」「そこから安全に下りられるかな」と部屋を見直すきっかけにもなっています。毎回完璧に整えるのは苦手なので、気づいたところから少しずつ変えています。
まふゆのお気に入り:リビングの床

8kgあるまふゆは、リビングの床でのびのび休んでいることがあります。せっかくベッドがあっても床を選ぶので、本人にとっては広さが心地いいのかもしれません。理由はまふゆにしか分かりませんが、この寝姿を見るとつい立ち止まります。
床で寝ること自体は珍しくありませんが、通路の中央にいると踏んでしまう危険があります。我が家でも歩く前に足元を確認し、掃除機など大きな音が出る作業は猫の位置を見てから行います。
はるくのお気に入り:ソファの背もたれ

はるくを探すと、ソファの背もたれで寝ていることがあります。大きな音は苦手なのに、少し高い場所は好きみたい。何を見ているのかまでは分かりませんが、私は下に危ない物がないかだけ先に確認します。
細い場所は転落の可能性があるため、下に硬い物や角のある家具を置かないようにしています。年齢や体調によって上り下りが難しくなったら、ステップを置くか低い寝床へ誘導する必要があります。
あきはのお気に入り:ソファのクッション

あきははソファのクッションで前足をのばしていることがあります。遊ぶときは元気いっぱいなのに、寝姿はすっかりくつろぎモード。寝返りできるように、私はクッションの周りを少し空けています。
ソファでは、ブランケットの糸のほつれや小さな装飾を誤飲しないよう定期的に確認します。人が座るときも、クッションの隙間や毛布の下に猫がいないか確かめています。
3匹の寝場所から分かったこと
同じ種類の寝床だけでは足りない
多頭飼いでは、全員分の同じベッドを用意しても、必ずしも全員が使うとは限りません。我が家の3匹も、広い床・高い場所・柔らかい場所と選択が分かれています。
床置きのベッド、見渡せる高い場所、少し隠れられる場所など、性質の違う休憩場所を複数用意すると、猫自身が気温や気分に合わせて選べます。
逃げ道をふさがない
猫同士の距離が近くなりすぎたとき、どちらかが無理なく離れられる配置にします。袋小路になる棚や、1匹が入口をふさぐと出られない箱だけに寝場所を集中させないことも大切です。
季節で好む場所が変わる
夏は風が通る場所や床、冬は日当たりや布の上など、選ぶ場所は室温によって変わります。猫がいつもと違う場所にいるときは、室温・湿度・日差し・エアコンの風向きも確認します。
安心して休める環境の確認ポイント
- 寝床を一か所に集中させず、複数の選択肢をつくる
- 高い場所の下に硬い物や鋭い角がないか確認する
- 電源コード、ほつれた糸、小物を寝床の周囲に置かない
- エアコンの風が直接当たり続けないようにする
- 急に寝場所や寝方が変わった場合は、食欲・排泄・動きも一緒に観察する
寝る場所の変化だけで体調を判断することはできません。ただし、いつもの様子を知っていると小さな変化に気づきやすくなります。食欲低下、呼吸の異常、痛がる様子などがあれば、自己判断せず動物病院へ相談してください。
3匹が快適に過ごすための環境づくり
湿気が気になる猫部屋では実際に使っている除湿機のレビュー、トイレ環境については3匹で使っている猫砂のレビューも紹介しています。
まとめ
まふゆ・はるく・あきはは、それぞれ異なる場所で休んでいます。猫が自分で快適な場所を選べるようにしながら、転落・誤飲・温度のリスクを人が減らすことが、安心できるお昼寝環境につながります。
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