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8kgのまふゆ、6.8kgのはるく、6kgのあきは。3匹の体重を足すだけでも20kgを超えるので、私は避難時に一人で何を持てるか考え直しました。以下はキャリーと備蓄を含めた試算で、実際の避難経験ではありません。
猫3匹を同行避難させる総重量は、猫の体重+キャリー3個+水+フード+猫砂+トイレ用品を足して計算します。猫が合計15kg、キャリーが合計8kg、水5L、フード1kg、猫砂2kg、その他2kgなら、総重量は33kgです。
実際には一人で33kgを同時に安全に運ぶのは難しい場合があります。数字を出した後、家族の分担、リュック・カート、避難経路、階段、雨天を含めて訓練します。
総重量の計算式
総重量=猫3匹+キャリー3個+水+フード+猫砂・トイレ+薬・書類・その他
| 項目 | 例 | 測り方 |
|---|---|---|
| 猫3匹 | 4kg+5kg+6kg=15kg | 猫ごとに体重計で測る |
| キャリー3個 | 2.5kg+2.5kg+3kg=8kg | 空の状態で実測 |
| 水 | 5L=約5kg | 容器重量も加える |
| フード | 5日分900g+袋 | 1日量×日数 |
| 猫砂 | 2kg | 小分け後に実測 |
| その他 | 約2kg | 薬・食器・シート・書類 |
上の数値は計算例です。実際の3匹、キャリー、備蓄を体重計で測って置き換えてください。フードと水の量は体調や食事内容で変わります。
キャリーは猫を入れた状態で1個ずつ測る
キャリーの耐荷重が猫の体重以上でも、持ち手、扉、ロック、底のたわみを確認します。猫を入れた状態の重量を測り、名前を書いたタグを付けます。
- 猫A+キャリーA
- 猫B+キャリーB
- 猫C+キャリーC
- 肩掛け・リュック・手持ちの持ち方
- 扉をガムテープなどで補助する必要性
環境省は、同行避難に備えて普段からキャリーバッグやケージへ入ることに慣れさせるよう案内しています。避難所によっては、猫をキャリーやケージへ入れることが受け入れ条件になります。
水とフードは5日分を分けて運ぶ
水は1Lで約1kgです。猫3匹の5日分を5L用意すれば、水だけで約5kgになり、容器も加わります。全量を1人のバッグへ入れず、持ち出し1~3日分と自宅備蓄、家族の分担に分けます。
フードは猫ごとの1日給与量を合計し、5日を掛けます。食べ慣れたフードを1日単位に小分けし、猫の名前、日付、量を書きます。療法食や薬は別袋にし、獣医師の指示も入れます。
猫砂とトイレ用品の重量を減らす
普段の大袋をそのまま持つと重くなります。猫が使い慣れた砂を防湿袋へ小分けし、避難先で使う折りたたみトイレ、ペットシーツ、袋、スコップと一緒に測ります。
| 用品 | 軽くする方法 | 残す条件 |
|---|---|---|
| 猫砂 | 必要量を小分け | 使い慣れた種類 |
| トイレ | 折りたたみ式 | 漏れ・破れにくさ |
| 食器 | 折りたたみ式 | 洗いやすさ |
| 書類 | コピーとスマホ保存 | 紙も防水袋へ |
| タオル | 薄手を必要枚数 | 保温・目隠しに使える物 |
一人で運べるかを訓練する
環境省のガイドライン改訂案では、猫本人を連れ出さず、キャリーに猫と同じ重さの水入りペットボトルを入れて避難所まで歩き、重量やキャリー仕様、用品の搬送方法を確認する訓練例が示されています。
- 猫と同じ重量のペットボトルを3キャリーへ入れる
- 持ち出し用品も実重量で詰める
- 玄関から建物出口まで移動する
- 階段、狭い扉、段差を確認する
- 避難所までの安全な距離を歩く
- 痛み、ふらつき、休憩回数を記録する
危険を感じたら中止し、二人以上の分担、キャリーカート、近隣協力、車以外の経路を見直します。カートは階段、瓦礫、浸水路では使えない場合があります。
2人・3人での分担例
| 人数 | 分担例 | 注意 |
|---|---|---|
| 1人 | リュック型2匹+手持ち1匹、用品を最小化 | 重量と両手の安全を必ず訓練 |
| 2人 | 猫2匹/猫1匹+用品 | 途中で交代できるか |
| 3人 | 1人1匹、用品を分散 | 集合場所と連絡方法 |
小さな子ども、高齢者、けが人がいる家庭では、人の避難支援を含めて計画します。災害時はまず飼い主と家族の安全確保が優先です。
持ち出し重量を記録する表
- 猫A+キャリー:___kg
- 猫B+キャリー:___kg
- 猫C+キャリー:___kg
- 水:___kg
- フード:___kg
- 猫砂・トイレ:___kg
- 薬・書類・その他:___kg
- 合計:___kg
猫の体重、フード、薬が変わったら更新し、半年に1回は実重量で訓練します。避難所の受け入れ条件と経路も自治体へ確認します。
よくある質問
3匹を1つの大きなキャリーへ入れてもよいですか?
耐荷重だけでなく、災害時の興奮、けんか、けが、扉を開けた際の脱走を考え、原則は個別キャリーを準備します。獣医師や自治体の案内も確認してください。
重すぎて運べません
用品を分散し、家族・近隣との協力、カート、複数ルートを準備します。自宅が安全なら在宅避難も選択肢ですが、自治体の指示を優先します。
何日分を持ち出しますか?
5日分以上を備蓄し、持ち出せる量と自宅に残す量を分けます。地域の避難所ルールと支援状況を確認します。
まとめ|総重量を測り、同じ重さで歩く
猫3匹の避難は、猫だけでなくキャリー、水、フード、猫砂を足すと30kgを超える場合があります。実測値を足し、猫と同じ重さのペットボトルで避難経路を歩きます。一人で無理なら、分担と搬送方法を平常時に決めましょう。
水とフードの計算は猫3匹の5日・7日分備蓄、玄関からの脱走対策は脱走防止ゲート比較も参考にしてください。
食べ慣れたフードを備蓄する
参考:環境省 ペットの災害対策、人とペットの災害対策ガイドライン改訂案、江戸川区 ペットの災害対策(2026年9月18日確認)。自治体の最新ルールを優先してください。
