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うちの3匹が留守番するとき、私が知りたいのは「今どこにいる?」と「いつも通りに過ごせている?」の両方です。映像のカメラと行動記録のCatlogを、必要な情報から比べました。どちらも実際に使い比べた記事ではありません。
調査日:2026年9月17日。Catlogと見守りカメラを同条件で実機試験した記事ではありません。公式の機能、料金、記録できる内容を確認し、留守中に何を知りたいかで選べるよう整理しました。
Catlogと見守りカメラは、どちらも留守番中の猫を確認する道具ですが、得られる情報が異なります。映像を見たいのか、行動・体重・排泄の変化を記録したいのかを先に決めます。
違いの早見表
| 機器 | 分かること | 主な費用 |
|---|---|---|
| 見守りカメラ | 映像、音、部屋全体の様子 | 本体、クラウド保存等 |
| Catlog 2 | 食事、水飲み、運動、睡眠などの行動 | 本体+猫ごとのメンバーシップ |
| Catlog Board 2 | 体重、排泄回数、トイレ滞在 | 本体+猫ごとのメンバーシップ |
カメラが向く家庭
- いたずら、嘔吐、けんかを映像で確認したい
- 複数の猫と部屋全体を一度に見たい
- 月額契約をできるだけ増やしたくない
Catlogが向く家庭
- 睡眠や食事の変化を数値で追いたい
- 猫ごとの行動傾向を確認したい
- 体重とトイレ習慣を日常的に記録したい
3匹なら月額を先に計算
公式表示の猫様メンバーシップは1匹あたり月額980円です。3匹なら月払いで月2,940円が基準になります。本体購入価格、まとめ払い、新規契約特典の6か月継続条件も確認してください。
併用するなら役割を分ける
カメラは映像、Catlogは日々の傾向という役割にすると重複しにくくなります。最初から全部そろえず、困っていることに近い1台から始めましょう。どちらも診断する医療機器ではなく、異変があれば受診が必要です。
首輪型とBoardの詳しい比較はCatlogとCatlog Boardの違いを確認してください。
参照:Catlog公式製品仕様・料金案内(2026年9月17日確認)
見たい情報から先に1台を選ぶ
留守中の部屋全体を見たいならカメラ、首輪を付けた猫ごとの行動傾向を残したいならCatlogが比較候補です。映像と行動データは役割が異なるため、両方を最初からそろえるより、「外出中の何が心配か」を一つ決めます。
カメラは画角、暗視、録画先、月額料金、家族共有、二段階認証を確認します。Catlogは対応端末、首輪への慣れ、充電や通信、複数頭で利用するときの料金を確認します。どちらも診断機器ではなく、通知や数値だけで体調を判断できません。
わが家で導入前に見る順番
- 猫が長く過ごす場所と死角を確認する
- 映像が必要か、個体別の記録が必要かを決める
- 本体代と月額、保存期間を合計する
- 家族のプライバシーとアカウント管理を決める
複数の猫が同じ画角へ入る家庭では、カメラだけで個体を判別できない場面があります。反対に、首輪型の記録だけでは部屋の状況や吐しゃ物などを映像で確認できません。必要になった段階で追加するほうが、役割の重複を避けられます。
停電や通信障害も想定し、機器が使えないときに家族や近隣へ確認を頼める連絡方法も決めておきます。
