猫の毛やトイレ周りの砂が気になって、うちではEufy Omni E25を使っています。機能の多さに目が行きますが、買う前にまず確かめたいのは、ステーションを置けるかどうか。わが家の設置写真と公式仕様を見ながら、選ぶときに迷いやすい点をまとめました。
最大20,000Paなどの数値はメーカーの公表値です。猫砂の回収率や運転音は自分で測定していないため、この記事では実測結果として扱いません。
水拭きやゴミ収集まで任せたいなら候補です。ただし、ステーションは約37.0×46.2×43.7cm。タンクを出し入れする余白も必要なので、本体だけの寸法で判断しないでください。
私は価格だけでなく、販売元・保証・交換用品の入手先も見比べます。Amazonと楽天では、同じ「Omni E25」の型番か確認してから選んでください。

Eufy Robot Vacuum Omni E25の基本仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 吸引力 | 最大20,000Pa |
| 本体サイズ | 約32.7×34.6×11.1cm |
| ステーションサイズ | 約37.0×46.2×43.7cm |
| 本体重量 | 約5.2kg |
| 掃除時間 | 約210分 |
| 水拭き | 約29cm幅の加圧式ローラーモップ |
| 障害物回避 | AI.Seeシステム・200種類以上を認識 |
| 毛がらみ対策 | DuoSpiralブラシ |
| ステーション | 自動ゴミ収集・モップ洗浄・温風乾燥・洗剤自動投入 |
| 発売 | 2025年8月 |
E25・C28・S2の違い
| モデル | 最大吸引力 | ローラーモップ | 公式価格(税込) | 選び方の目安 |
|---|---|---|---|---|
| Omni C28 | 15,000Pa | 約1.0kg加圧 | 99,990円 | 価格と基本機能のバランスを重視 |
| Omni E25 | 20,000Pa | 約1.5kg加圧 | 149,900円 | 猫の毛・猫砂への掃除力を重視 |
| Omni S2 | 30,000Pa | 約1.5kg伸縮加圧 | 249,900円 | 最上位の掃除機能を重視 |
E25はC28より吸引力とモップ圧が高く、S2より価格を抑えた中間モデルです。猫の毛やトイレ周辺の細かな猫砂を毎日掃除しつつ、最上位モデルほどの予算はかけたくない家庭で比較しやすい位置づけです。
猫がいる家庭で注目したい5つの特徴
1.最大20,000Paの吸引力
猫と暮らしていると、抜け毛だけでなく、トイレ周辺の細かな猫砂や爪とぎのくずも床に落ちます。Omni E25は最大20,000Paの吸引力を備えています。ただし、数値が高ければどの床でも同じ結果になるわけではありません。床材、カーペットの厚さ、ゴミの大きさによって回収しやすさは変わります。
2.毛がらみを減らすDuoSpiralブラシ
DuoSpiralブラシは、ブラシを逆回転させて絡まった毛を中央へ集め、分割されたブラシの隙間から吸い込む仕組みです。長毛猫のいる家庭では特に確認したい機能ですが、完全に手入れが不要になるわけではありません。定期的にブラシ、車輪、吸込口を確認する必要があります。
3.走行中にもモップを洗うHydroJetシステム
約29cm幅のローラーモップに約1.5kgの圧力をかけて拭き、走行中にもモップを洗浄します。猫の食べこぼしや給水器周辺など、水拭きしたい場所が多い家庭と相性のよい構成です。猫の排泄物や吐しゃ物がある状態で走行させないよう、運転前に床を目視確認することは欠かせません。
4.猫用品を避ける障害物回避機能
AI.Seeシステムは200種類以上の障害物を認識するとされています。猫のおもちゃ、スリッパ、ケーブルなどが床にある家庭では便利な機能です。ただし、公式にも認識精度は環境や物体によって異なると明記されています。小さなおもちゃ、ひも、薄い布は運転前に片付けます。
5.掃除後の作業をまとめて自動化
ステーションでは、ゴミ収集、モップ洗浄、約50℃の温風乾燥、洗剤の自動投入まで行います。ダストバッグは最大約75日ゴミ捨て不要とされていますが、これはメーカー試験の目安です。猫の数、抜け毛の量、掃除頻度によって交換時期は変わります。

猫がいる家庭で設置前に確認したいこと
- ステーション前方と左右に十分な空間を取れるか
- 猫の食器や給水器の水を吸い込む位置になっていないか
- 猫じゃらし、ひも、小さなおもちゃを片付けられるか
- 運転音や動く本体に猫が慣れるまで見守れるか
- 進入禁止エリアにトイレや食事場所を設定する必要があるか
- 汚水タンクやダストバッグを定期的に確認できるか

注意:障害物回避機能があっても、猫や小さな物を必ず避けられるとは限りません。導入直後は在宅中に運転し、猫の反応と走行ルートを確認してから留守中の運転を検討してください。
Omni E25が向いている人・向かない人
向いている人
- 猫の抜け毛を日々掃除している
- 猫砂と床の拭き掃除をまとめて任せたい
- ブラシの毛がらみを減らしたい
- 掃除後のゴミ捨てやモップ洗いも減らしたい
向かない可能性がある人
- 設置スペースを確保できない
- 水拭きを必要としていない
- 初期費用を最優先で抑えたい
- 床にひもや小物を置くことが多い
交換用品も購入前に確認する
本体価格だけでなく、交換用ダストバッグ、フィルター、回転ブラシ、汚水タンクフィルター、専用フロアクリーナーの価格と入手先も確認しておくと、購入後の維持費を想定しやすくなります。本体の購入先を選ぶときは、販売価格だけでなく保証、ポイント、消耗品の買いやすさまで比較してください。
猫砂そのものを見直したい方は猫砂の種類別の選び方、わが家で使っているものは猫砂エンドウさんの実使用レビューにまとめています。
まとめ
Omni E25は、吸引と水拭きに加えてゴミ収集やモップ洗浄も任せられるモデルです。私なら、掃除機能の数字だけで決めず、置き場所と交換用品まで見てから選びます。
わが家で使用していることと設置の様子は写真のとおりです。猫砂の回収率や手入れの頻度は、記録が取れた段階で追記します。
※Omni E25の価格・仕様は2026年10月2日にAnker Japan公式で再確認しました。比較表の他モデル価格は2026年9月16日時点です。最新情報は販売ページで確認してください。
Anker Japan公式の商品情報を確認する
購入先をもう一度確認
販売元と保証条件を確認し、同じOmni E25の型番で価格を比べてください。
